2016年11月3日木曜日

スーリヤ校卒業生&在校生との交流会(8月15日) エンジェルエイド・スタディツアー




8月15日午後から、エンジェルエイド・スタディツアー参加者の皆さんと、スーリヤ校卒業生と在校生(一部)の交流会を開催しました。

この日のためにダンスや劇など色々な出し物を準備し、一生懸命練習しました。

卒業生の挨拶の中では、日本語を学んでいる学生たちが日本語で自己紹介をしました。

ツアー参加者の皆さんにも一言ずつご挨拶をいただきました。

卒業生が中心になって準備した劇は、C君のオリジナル脚本で、田舎の村長選挙をテーマにした劇でした。

C君は、配役からBGMの選択、演技指導までこなしました。

やはりインドらしく、劇中はいくつかダンスもあり、ミュージカルのようでした。

主人公に抜擢されたR君、奥さん役のRちゃんはなかなかの演技派で、劇を盛り上げてくれました。

そして、ツアー参加のアーティスト「るんくみ」さんが、ご自身の絵本作品をプロジェクターで見せて、朗読をしてくださいました。

劇やダンスの後、インド人も日本人も一緒に「We are the world」を歌いました。

そして、日本側からは阿波踊りを紹介し、みんなで踊りました。

続けてボリウッドダンスをみんなで踊り、大変盛り上がりました。

最後に、ビンゴ・ゲームをしました。

ビンゴはみんな初めてで、ルールの説明が大変でしたが、始まってみると、生徒だけでなく教師たちまで真剣になって参加してくれました。

日本から持ってきていただいた色々なプレゼントの中から、ビンゴが当たった順番に賞品を選びました。

みんな、とても喜んでいました。

雨季の気温が高い日で、蒸し暑い中、日本人の皆さん、長時間お付き合いくださってありがとうございました~!

























2016年10月9日日曜日

インド独立記念式典(8月15日) エンジェルエイド・スタディツアー


エンジェルエイド・スタディツアー、8月15日は午前中、スーリヤ校でインドの独立記念式典に参加していただきました。

主人が軍服のような服装をしていますが、これはインド独立の英雄「スバース・チャンドラ・ボース」のコスプレです。


毎年色々なコスプレをしているのですが、顔がよく似ているので定番となっています。

インドの独立記念日には、国旗掲揚の後、国家を斉唱し、最後に敬礼します。

日本側からは社会科教師のGさんから「日本の国旗の意味」についてスピーチをいただきました。

そして日本の国家を日本人の皆さんで歌いました。

それから生徒たちが歌やダンスを披露してくれました。

毎年独立記念日には、子供達が大好きな、インドの国を代表するお菓子「ジレイビー」を食べます。

パリパリした甘~いお菓子です。

日本人の皆さんにも食べていただきました。

午前中とは言え、35度以上の強い日差しの中、日本人の皆さんよく頑張ってくださいました。

最後に、アートの授業に参加した生徒たちが自分の団扇の作品を持って記念撮影しました。

この日はこれだけではなく、この後、午後から卒業生・在校生(上級生)との交流会をしました。

交流会については次のブログでお伝えします。


















マミージー・チャリタブルトラスト見学(8月13日) エンジェルエイド・スタディツアー


エンジェルエイド・スタディツアー、8月13日はフラン人女性が運営するNGOを見学に行きました。

マミージー・チャリタブル・トラストです。

ブッダガヤで貧しい子供達の教育のために活動する同志として、友人として交流しています。

ジェニーさんは「マミージー(お母さん)」と地元で呼ばれています。

日本から来た友人たちが見学したいと伝えると快く了承してくださいました。

見学の当日、私達を歓迎しようと花輪や音楽隊まで用意してくださっていました。

あいにく急にスコールのような大雨が降ったため、一時中止して、雨が止んでから再度音楽隊の賑やかな曲と共に子供達が日本人の皆さんに花輪をかけて歓迎してくれました。

学校として使っている校舎は大きめの民家のような感じで、レンタルで使用しているとのことでした。

生徒は近所の子供や遠くからバスで通学する子、そして寮の施設もあり、一部の子供達は寮に泊まって勉強しているそうです。

各部屋を見せてくださり、昼間は教室として使い、夜は子供達の宿泊室になるのだと説明されました。

そして、やっと雨が上がり、屋上で歓迎会を開いてくださいました。

生徒たちが歌やダンスを披露してくれました。

私達のためにスナックまで用意してくださっていました。

子供達にもお団子を一つずつ配りました。

最後にマミージーのオフィスで色々とお話しを伺いました。

自分達のしている活動はまだまだ足りない、教育を受けられない子供達はたくさんいる、一緒に協力してお互いに頑張っていこうとおっしゃっていました。

とってもパワフルなミマージーに、日本人の皆さんが感銘を受けていらっしゃるようでした。

見送りの時も音楽隊の演奏で踊りながらの見送りでした。



















2016年10月5日水曜日

世界遺産マハーボディ寺院参拝(8月10日) エンジェルエイド・スタディツアー


エンジェルエイド・スタディツアー、ブッダガヤ御到着当日の夕方、皆さんとマハーボディ寺院に参拝しました。

マハーボディ寺院は2002年からUNESCOの世界遺産に登録されています。

お釈迦様が悟りを開かれた場所であり、仏教発祥の地です。

インドではお寺などの宗教施設では靴を脱がなくてはいけません。

数年前までは門の手前に靴預かり所があったのですが、今はちょっと遠くて、門のある場所のぐるっと反対側で靴を預けて、そこから裸足(または靴下)で参拝します。

インドでは靴は不浄な物とされ、神聖な場所を汚さないよう、脱がないといけないんです。

靴はビニール袋に入れたら持って入っても大丈夫です。

携帯電話は絶対禁止です。これはテロ防止のためです。

でもなぜかIpadなどのタブレットはOKです。

カメラやビデオカメラは料金を払えば持って入れます。

セキュリティチェックを受けてから、門の前の階段を降りて、マハーボディ寺院の塔に向かいます。

仏陀の像が中に御安置されています。

いつも世界中からの巡礼者が列を作って並んでいて、中まで入るのにちょっと時間がかかります。

仏陀の像にご挨拶してから、大塔の周りを時計回りで廻ります。

大塔を真後ろまで回った場所に、大きな菩提樹の樹があります。

現在の菩提樹はお釈迦様の当時の菩提樹ではもちろんありませんが、アショカ王の娘がスリランカに持って行った菩提樹の子孫だと言われています。

それから、大塔の南のほうにある池を案内しました。

お釈迦様が沐浴をした実際の池と言われている池はちょっと離れた場所にあるのですが、こちらはそれを模倣して人工的に作られたようです。

ムンチリンダという蛇の神様が、お釈迦様が大悟されるまで風雨から守っていたという説話から、その像が池の真ん中に建てられています。

その池には鯰がたくさんいて、巡礼者たちが施しとして餌をあげています。

池を見た後は、大塔の外側の通路をぐるっと時計回りで廻りました。

最後に門の所で記念撮影をしたら、知らないおじさんまでカメラ目線で入っていました。

一番の巡礼シーズンは12月から2月の冬の時期です。

その頃は門から大塔まで満員電車のぎゅうぎゅう状態、もしくはエルサレムのメッカ状態となります。

8月はまだ巡礼者がそれほど多くはなく、スムーズに参拝出来ました。