2020年1月26日日曜日

JLPT日本語能力試験にN5からN2まで、26名が合格!ブッダガヤ日本語教室


1月22日、
日本語能力試験(2019年12月受験)
の結果が発表されました!

ブッダガヤ日本語教室からは、
N2に2名、N3に2名、N4に9名、N5に13名が
合格いたしました〜!

おめでとうございます!

数点足らず、合格には至らなかった学生も大勢いました。

次回、7月の試験ではさらに多くの合格者が出ると思います。




皆さん、よく頑張りました!

これからも応援お願いいたします!






2020年1月18日土曜日

書き初め・どんど(とんど)焼き ブッダガヤ日本語教室新年会!

2020年1月12日(日)、ブッダガヤ日本語教室の新年会を開催しました!

まず最初に「書き初め」をしました。
ほとんどの生徒が書道は初めての体験でした。

まだ日本語を学び初めて数ヶ月の生徒も、
予想外に上手にかけました!

「頑張ろう」という漢字を覚えていて、
漢字で書いた生徒もいました。

私は子供の頃書道を習っていて、一応初段です。
でも、数十年昔のことなので、
書き方が間違っていたらご容赦ください。

「書き初め」が書き上がったら、今度は教室の外に出て、
みんなでジャンケン大会をしました。
勝者にはお餅をプレゼント!


お餅はお味噌汁に入れてお雑煮のようにしようと思っていましたが、
味噌汁を飲んでみたところ、ちょっと口に合わなかったようで、
お餅だけそのまま食べました。
(ジャンケンはすごく張り切っていたのに、
なぜか罰ゲームのような・・・?)

味噌汁は出汁が入っているので、
ノンベジが食べられる生徒みんなに飲んでもらいました。

ほとんどの生徒は美味しかったと言っていました。

そして、「どんど焼」(私の実家(京都の南部)
では「とんど」と言います。)をしました。

実は、インドにも「どんど焼き」とよく似ているお祭り「Lohri」があります。

日本では1月15日前後に行われます。
(今年は12日(日)に行ったところが多かったようです。)

インドの「Lohri」は毎年1月13日に行われます。

Lohriは主にパンジャブ州で、ヒンドゥ教徒とシーク教徒が行う、
冬の終わりを祝うお祭りです。

木の燃やし方が、日本の「どんど焼き」とよく似ています。

どんど焼き、日本語教室の行事として、去年から開催しています。

子供の頃、地域の公園で参加していた「とんどさん」を
思い出しながら、インドの生徒たちと楽しく過ごしました。


2020年1月15日水曜日

インド人学生2名の日本研修・ホームステイ体験!


2019年12月6日、
ブッダガヤ日本語教室の学生
(日本語教師のアルバイトもしています)が2名、
日本研修に出発しました!

ビカッスは生まれて初めての飛行機に大興奮!
せっかくなので窓際の席に。

助走して浮く瞬間、思わず絶叫しました!

その決定的瞬間をビデオに収めました!(↑)


バンコク経由で、無事、関空に到着しました。
関空から私の実家へシムジンバスで移動しました。


そして、ホームステイ先のホストファミリーがお迎えに来てくださいました!
(日本研修は、一般社団法人エンジェルエイドの協力で実現しました。

そして、大阪体験!会社訪問させていただいた後、
大阪の居酒屋さんで、色々な日本食にチャレンジしました!

なんと、お刺身初体験!
(インドでは生の魚を食べる習慣がありません。)
これがきっかけで、お刺身を食べられるようになりました。
彼らはチャレンジャーです!

名古屋から新横浜まで、初めて新幹線に乗りました!
駅でお弁当を買うのも初めて!
結局サンドイッチにしました。
新幹線から降りたら、お弁当や飲み物のボトルなどをゴミ箱に。

京都ではうなぎを初めて食べました!
(インド人の主人が大好きなので、彼らにも付き合ってもらいました。)
タレの味付けは甘いけれど、うなぎ自体は美味しかったようです。
(インド人は普通おかずが甘いのが苦手です。)

京都の綾部の住宅建築会社を訪問しました。
上棟の工事の様子を見学したり、モデルルームを見学しました。
日本の木造建築の最新の技術に二人ともびっくり!
見学の後は、彼らの母校スーリヤ校の図書館ホールを
寄贈建築してくださった大工さんたちとパーティをしました。
大工さんたちとデコピン対決したり、ケーキを食べたり、
大変楽しいパーティでした!

図書館ホール建設の様子

ホームステイでは、ホストファミリーに大変お世話になりました。
料理の仕方、布団の敷き方、たたみ方、掃除の仕方、ゴミ捨ての仕方、などなど。
日本人の生活の仕方を色々学びました。
会社や工場や、市役所、高校なども見学しました。
各地でエンジェルエイドのサポーターの皆さんと交流しました。

電車の切符の買い方も学びました。


最終日、奈良を観光しました。
牛やヤギなどの動物に慣れている彼らは、
鹿にとても馴染んでいました。
東大寺の大仏を見て、ブッダガヤを思い出しました。

12月24日、日本研修を終え、またバンコク経由でガヤ空港へ戻りました。
(バンコクで乗り換えの際、1日観光しました。また別のブログでご報告します。)

たくさんの出会いと思い出を胸にいっぱい詰め、
ブッダガヤに戻った二人は、日本語学習にさらに励んでいます!

日本でお世話になった皆さん、本当にありがとうございました〜!
今後も彼らの活躍を応援してください!

2019年11月4日月曜日

チャートプジャの日、生まれくる者、死にゆく者

チャートプジャは、北インド、特にビハール州、
ウッタルプラデシュ州やオリッサ州などで大変大きなお祭りです。

三日間、太陽神に祈り、断食をします。



その三日目の今日、いいニュースと悪いニュースが入りました。

早朝、儀式のため川へ行った生徒が溺れて亡くなりました。

9年生のランジャイです。


その場所は、2006年にディーパックとアシスが溺れて亡くなった、
同じ場所でした。

清らかな魂ほど、早く神様の元へ召されるのでしょうか。

ランジャイも本当にいい子でした。

今朝、体調が悪かった私は珍しく川へ行かず、
家で休んでいました。

そこへ校長から電話が入りました。

まだ14、15歳です。

うちの次男と同じくらいです。

あまりにも早すぎる旅立ちに、心の準備が間に合いません。

1日落ち込んでいましたが、夜になり、
嬉しいニュースが入りました。

卒業生サンディープに子供が生まれました。


生まれ来る者。

死にゆく者。

とどまることのない時間の流れの中で、
私たちはこの地球で生きています。

世界中で様々な災害が起こっています。

命を生かされていることに感謝しなくてはならない
と改めて思いました。

ランジャンの冥福を祈っています。



2019年9月17日火曜日

映画化「スーパー30」に生徒が入門!

Image result for super30 movie
7月12日からインド全国公開された映画「スーパー30」。

リティック・ロシャンが演じた主人公、アナンダ先生は、
実は数年前から親しくさせていただいています。

<Super 30 official trailer>

テレビ東京系列「未来世紀ジパング」の取材の通訳がきっかけで、
貧しい子供達の教育をしていることが共通していて、仲良くなりました。

なんと、私たちが運営するNGOの学校スーリヤ校の卒業生2名が、
アナンダ先生の塾ラマヌジャン・アカデミーで学んでいます。

貧しい学生として、特別枠で入学を許可していただきました。

塾の運営を仕切っていらっしゃるアナンダ先生の弟プラナブさんにも
大変お世話になっています。

今春スーリヤ校を卒業し、アカデミーに入塾したカラン。
ティーチャーズデイで念願のアナンダ先生とセルフィー!

映画で生徒役を演じた俳優と。


私も日本語教室の教師たちと一緒に映画「スーパー30」を鑑賞しました。

アナンダ先生の人生はあまりにも有名で、
ご苦労された話も主人から色々聞いていました。

それでも、映画を観たら、感動で涙・涙・・・!
アナンダさんのお父さんが・・・!(ウルウル)

映画の中でアナンダ先生は暗殺されかけますが、
これは本当の話。

映画を観ていて、貧しい家庭出身の生徒たちが、
スーリヤ校の生徒たちと重なってしまって、胸が熱くなりました。

俳優のリティック・ロシャンが、ビハール語を一生懸命話していて、
方言の練習頑張ったなあ、と思いました!
(顔と方言のギャップが絶妙なバランス!)

日本で公開されたら、ぜひ、ご覧ください!

アナンダ先生のご自宅で。

真ん中が弟のプラナブさん。

共通の友人の娘さんの結婚式で。

映画公開のお祝いにパトナに会いに行ったのですが、
あいにく次女が高熱を出してキャンセルに、、、!

電話でお祝いを伝えました。

いつかスーリヤ校も訪問したいとおっしゃっています。

世界中を飛び回る超有名人なので、
そう言っていただくだけでもありがたいです。

この映画を観て、インド全国の貧しい子供達が教育の大切さを知り、
教育を受けるチャンスを得られますように、、、!

アナンダ先生の益々のご活躍を期待しています!

2019年9月8日日曜日

ティーチャーズデイ@ブッダガヤ日本語教室


9月5日、インドの「ティーチャーズデイ」(教師への感謝の日)は、午前中はNGOチルドレンエイド運営のスーリヤ・バハルティ・スクールへ行って参りました。

そして、午後からはガヤの塾がゲストとして呼んでくださっていたのですが、
あいにく次女の熱が高くなり、外出は諦めました。
(次回のイベントには必ず参加します〜!ごめんなさい。)

そして、夕方、BNC(ブッダガヤ日本語教室)で、
「ティチャーズデイ」のお祝いをしていただきました。



教師5人に対して、ケーキ5個!

用意してくださった生徒達に感謝です!


恒例のケーキ食べさせ大会!


もちろん、ほっぺにも塗ります!

あんなにたくさんあったケーキもあっと言う間になくなりました!


女子学生達と記念撮影。


それぞれの教師へ生徒達からプレゼント。



ありがとうございます!


そして、TITPの学生達と合流して、ダンス!


ダンスしてみんなフラフラ!

お疲れ様でした〜!

2019年9月7日土曜日

ティーチャーズデイ@スーリヤ・バハルティ・スクール



9月5日、インドでは「ティーチャーズデイ」、教師に感謝する日です。

ブッダガヤのスーリヤ・バハルティ・スクールでも、ティーチャーズデイを全校生徒がお祝いしてくれました!

生徒達が教師にケーキを食べさせてくれます。

私は10クラス全部周ったので、ケーキだけでお腹いっぱいになりました。



担任の先生に、感謝を込めて、ケーキを、、、結構強制的に食べさせてくれます!





ベジタリアンで、卵が入っている可能性があるケーキが
食べられない先生には、、、
ほっぺに塗りました!


せ〜の「ハッピー・ティーチャーズデイ〜!」


担任の先生と。





サンキュー、サンキュー!
次から次にケーキが口に、、、!


「ハッピー・バースデイ!」
あ!間違えた〜!


各教室の前で、ティッカ(赤い粉)をつけてもらいました。







生徒達がお金を出し合って、ケーキとお菓子を用意してくれました。






腎臓の移植手術でお休みだったアマルジット先生も参加してくださいました!


鉛筆やペンなど、プレゼントをもらいました。


口から息を出して「吹くこと」を、ヒンディー語でも「フクナー」と言います。

日本語でも「ふく」と言うよ、と伝えると、みんな「おお〜!」



今日はお祭り!授業はなしです。


「ティーチャーズデイ」おめでとうございました!

教師の皆さんに心から感謝しています。

そして、生徒達、色々準備してくれてありがとう〜!