久しぶりにブログを更新しました。
しばらく貧血がひどくてブログをお休みしていました。
もうだいぶ治りました。
アフガニスタンはインドからはすぐお隣という感じです。
正確には隣(パキスタン)の隣ですが、
日本からすると韓国や北朝鮮のような距離感でしょうか。
タリバンのカブール制圧のお祝いのメッセージも、
ところどころ言葉は理解出来ます。
気になったニュース動画や記事をメモしました。
アフガニスタン、タリバンが実権を掌握しました。
国外脱出のため数千人の市民が空港に殺到しているそうです。
インドのニュースチャンネルでも、そのニュースでもちきりです。
こちらは日本のニュース。
アフガニスタンから避難する130人乗せた旅客機 インドに到着 (NHK NewsWebより)
インドの首都ニューデリーの空港には15日夜、アフガニスタンの首都カブールから避難するインド人やアフガニスタン人を乗せた旅客機が到着しました。
地元メディアによりますと、旅客機にはおよそ130人が乗っていて、乗客の女性の1人は「世界がアフガニスタンを見捨てたことは信じられません。友人は殺されるでしょう。女性の権利は失われてしまうでしょう」と話していました。
地元メディアによりますと、旅客機にはおよそ130人が乗っていて、乗客の女性の1人は「世界がアフガニスタンを見捨てたことは信じられません。友人は殺されるでしょう。女性の権利は失われてしまうでしょう」と話していました。
BBC Hindi
TV9
アルジャジーラ
Hindustan Times
BBC News より
(以下、英語記事を日本語にグーグル翻訳)
中国はアフガニスタンとの「友好的かつ協力的な」関係を深める準備ができている、と政府の報道官はタリバンが国の支配を掌握した後、AFPに語った。
アフガニスタンの中国大使館は、国内での中国人の死傷者の報告は受けていないと述べています。
しかし、中国国民は外出せず、助けが必要な場合は世界の緊急コールセンターに電話するよう求められています。独立したサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)によると、アフガニスタン政府の崩壊が「避難スクランブル」を開始したにもかかわらず、北京は国内のスタッフを解任する計画はありません。
SCMPは、これは大使館が「タリバンと接触した」ことを示していると述べています。
中国外務省のスポークスウーマン、華春瑩は本日、中国は現時点で「アフガニスタン国民の希望と選択を尊重する」が、「状況を監視し続ける」とメディアに語った。
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