2019年9月7日土曜日

ティーチャーズデイ@スーリヤ・バハルティ・スクール



9月5日、インドでは「ティーチャーズデイ」、教師に感謝する日です。

ブッダガヤのスーリヤ・バハルティ・スクールでも、ティーチャーズデイを全校生徒がお祝いしてくれました!

生徒達が教師にケーキを食べさせてくれます。

私は10クラス全部周ったので、ケーキだけでお腹いっぱいになりました。



担任の先生に、感謝を込めて、ケーキを、、、結構強制的に食べさせてくれます!





ベジタリアンで、卵が入っている可能性があるケーキが
食べられない先生には、、、
ほっぺに塗りました!


せ〜の「ハッピー・ティーチャーズデイ〜!」


担任の先生と。





サンキュー、サンキュー!
次から次にケーキが口に、、、!


「ハッピー・バースデイ!」
あ!間違えた〜!


各教室の前で、ティッカ(赤い粉)をつけてもらいました。







生徒達がお金を出し合って、ケーキとお菓子を用意してくれました。






腎臓の移植手術でお休みだったアマルジット先生も参加してくださいました!


鉛筆やペンなど、プレゼントをもらいました。


口から息を出して「吹くこと」を、ヒンディー語でも「フクナー」と言います。

日本語でも「ふく」と言うよ、と伝えると、みんな「おお〜!」



今日はお祭り!授業はなしです。


「ティーチャーズデイ」おめでとうございました!

教師の皆さんに心から感謝しています。

そして、生徒達、色々準備してくれてありがとう〜!

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