2017年11月9日木曜日

緊急医療支援のお願い(アマルジット先生の腎臓移植手術について)

<緊急・医療支援のお願い>


私たちが運営しているインド・ブッダガヤの学校(スーリヤ・バハルティ・スクール)の教師アマルジット先生への緊急医療支援のお願いです。

アマルジット先生は当校に勤続10年の社会科の先生です。

誠実で優しい人柄で、生徒たちに慕われています。

アマルジット先生は少し前から腎臓の調子が悪かったのですが、今年7月ごろ、容体が急変し、一時意識不明の危篤状態になりました。

両方の腎臓が機能しなくなっていました。

なんとか危篤状態から抜け、意識を取り戻し、人工透析治療が始まり、命を取り留めました。

透析は四日に一度しなくてはなりません。1日でも遅れると、また意識不明の状態になってしまいます。

透析治療は高額で、一ヶ月の治療費は、アマルジット先生の月給の何倍もします。

また、インドの透析治療は長期延命できるとは限りません。

アマルジット先生も、ベナレスの病院に入院中、一ヶ月に5名の患者(同じような腎臓の病気の患者)が目の前で亡くなるのを見たそうです。

担当医師は、出来るだけ早急に腎臓移植をした方が良いと言っています。

奥さんと、先生の母親が、片方の腎臓の提供を申し出ており、母親のタイプが検査でマッチしたそうです。

アマルジット先生の実家は車も通れないような超田舎にあります。

そんな田舎の、無学の年老いたお母さんが、腎臓を提供すると決意したのは、自分の命を投げ出しても息子の命を助けたい、その一心なのだと思います。

これまで入院費や透析治療など、私たち夫婦がお手伝いして参りましたが、さすがに移植手術はかなり高額で、私たちもすぐには工面できません。

そこで卒業生に奨学金支援をしてくださっている一般社団法人エンジェルエイドの役員の皆さんにご相談したところ、支援の募金を引き受けてくださいました。

実はこれまで、奥さんの方がずっと病気で、何度も開腹手術を繰り返していました。

アマルジット先生は、結婚してからずっと奥さんの看病を続けてきました。

そして、去年あたりから、やっと奥さんの病気がよくなり、健康になってきたのです。

ところが、次は急にアマルジット先生の体調が悪くなってきたのだそうです。

アマルジット先生はまだ30歳。

スーリヤ・バハルティ・スクールの生徒たちも、アマルジット先生が学校に戻って来られるのを待っています。

どうか、腎臓移植手術が実現し、アマルジット先生が健康を取り戻すことができますよう、ご支援ください。

皆さんのご協力をお願いいたします。

井上ゆき

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