2016年7月29日金曜日

一時帰国を終え、インドに戻りました~!今回は列車の旅です。



日本一時帰国を終え、インドに戻りました。

久しぶりのインドの夜行列車、満喫しました!!!

今回はラージダニ・エクスプレスの一等車でした。

16時30分、ニューデリー駅を時刻通り出発!

一等車には、バラ一輪、お手拭、紅茶またはコーヒーのセット、スナック各種(チーズサンドイッチ・サモサ(ジャガイモのコロッケの中身をパイで包んだようなおやつ)・おつまみアーモンド・豆のスナック・ソンパブリ(豆の粉と砂糖で作ったふわふわのお菓子)が出てきます。

また、夕食前にはスープとスープスティック、夕食はインディアンのベジ・ノンベジ、そしてコンティネンタル(インド人がヨーロッパの食事と思っているらしい食事)のベジ・ノンベジが選べます。

「ああ、インドに帰ってきたなぁ」と思うのは、この列車で出てくるスナックやケチャップのパッケージが、全然破けない時です。

必死でスナックのパッケージを開けようとしている自分に気づき、ここはインドなんだ、と実感します。



夜行列車の窓から見えたどこかの駅。


隣の車線を走る混雑したローカル電車。



夕食。インディアン・ノンベジ(チキンカレー)を選びました。

一等車は食事用に折りたたみのテーブルが出されます。

そして大きなお皿がついてきて、ご飯やおかずも別々の器に入れられてサーブされます。

白ご飯、豆のスープ、野菜のカレー炒め、チキンカレー、アチャール(インドのスパイシーな漬物)、それからヨーグルトがついています。

最後にアイスクリームが来ます。今回はバタースコッチ味でした。

その後、食事をサーブしてくれていたスタッフが爪楊枝やソンフ(口直しのハーブ)をトレイに入れて、各部屋を回ります。

ソンフを少しいただいて、トレイにチップを置きました。チップは人によってそれぞれですが、私の場合、50Rs.から100Rs.出します。家族が多ければその分多く出します。


食事の後は、ベットメイキングをして、寝る準備をします。枕とフェイスタオル、シーツ2枚、そして毛布が用意されています。


一等車も2段ベッドです。上段のベッドに上がる際は、入り口横のはしご(?)を使います。


天井にはエアコンがついています。2段ベッドは寒すぎるので、エアコンがよく効く一等車や二等車に乗る時は、冬でなくても防寒具を用意していたほうがいいです。

また、部屋を暗くしてから、読書が出来るように小さなライトがついています。


早朝、16:00ごろ、ガヤ駅に到着!3分ほどしか止まっていないので、急いで荷物をホームに出します。

寝過ごしたら、次の駅は隣の州です。


ガヤ駅構内。昔と比べてずいぶんきれいになりました。


キオスクみたいなお店もあります。


レストランも出来て、ちょっとした軽食も食べられます。


ガヤ駅構内。ガヤまで来ると、お坊さんの姿もちらほら。

写真左のほうには鉄道警察の詰め所もあります。


ガヤは実はとても大きなジャンクション(いろいろな路線がつながっている駅)なんです。このホームで寝ている人たちは、浮浪者ではなく、乗り換えの電車を待っている人たちです。


駅構内には本屋さんもあります。


電車を待って寝ているご家族。スリッパを盗まれないように、枕元に置くおじいさん。


ガヤ駅の外の駐車場です。

女性の一人旅の方は、宿泊先のホテルの車か、事前に旅行会社でタクシーを予約してください。

タクシーを予約しないで来られた方は、空が明るくなるまで1時間から2時間ほど駅構内で待ってください。

明るくなってから、オートリキシャーかサイクルリキシャーでブッダガヤまで移動してください。

ガヤ・ブッダガヤはインドの中では治安はとてもいいのですが、日本とはまったく違いますので、ご注意ください。

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